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第7回 「東アジアと自然災害」研究会 2021.3.2

  • 執筆者の写真: ゼミ 李
    ゼミ 李
  • 2021年2月16日
  • 読了時間: 1分

今回の研究会では、東北地方における従来の集落組織について整理し、李仁子先生から、こうした組織やネットワークが東日本大震災によってどのように変化したのか、お話を伺います。また、総合ディスカッションでは、フィールドワークという研究手法によって、どのように被災地の社会的紐帯に迫っていく事ができるのかを議論します。


発表者:李仁子(東北大学大学院教育学研究科・准教授)


テーマ:「被災地の社会的紐帯のフィールドワーク」 日時:2021年3月2日(火) 14時〜17時 開催方法:ZOOM meeting 参加申し込みフォーム:kankokugaku814@gmail.com. 【プログラム】   14:00-14:10  開催趣旨説明 李仁子(東北大学・准教授)


14:10-14:40 話題提供:佐藤悦子(東北大学・博士研究員)


14:40-15:30 李仁子(東北大学・准教授)

      「被災地の社会的紐帯のフィールドワーク」


15:30-15:40 休憩


15:40-17:00 総合ディスカッション


 
 
 

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